こんにちは!
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだ すみえ)です。
今日は、秋の恵みをたっぷり使った 大好きなマロンジャム作り の様子をお届けします。
栗の季節がやってきました
まずは収穫の様子から。

大きなケース2つにぎっしり!
普段は20キロほどなら軽々持てる私でも、今年の栗は重すぎて持ち上げられませんでした(笑)
1ケース25キロはあったのではないでしょうか。
年々豊作になっていますが、今年は桁違いでびっくり。
自然の恵みに感謝です。
足元に転がる栗が秋を知らせてくれる

足元にはイガからこぼれ落ちた栗たち。
この風景を見ると「今年もこの季節が来たな」と、胸がほっこりします。
栗の選別と下準備
まずは栗をきれいに洗います。

その後、水から柔らかくなるまで茹で、粗熱が取れたら半分に割ります。
スプーンで中身をくり抜く作業は地味ですが、私はこの時間が好きです。
時々つまみ食いしながら(笑)、栗本来の味を楽しんでいます。

ちょっと悲しい…虫食いチェック

今年は豊作でしたが、虫食いの栗も少しありました。
無農薬で育てているからこその“自然の風景”。
それも含めて、畑の恵みだなぁと感じます。
取り出した栗の実はこんなに!

数日かけて作業を続け、最終的に 4キロ の栗の実が取れました。
本当に大豊作の年でした。
材料紹介

● 材料
・茹でて取り出した栗の実
・砂糖(甘さに応じて調整)
・塩
・ラム酒(ダーク・ホワイトどちらでも/ブランデーも◎)
・水
砂糖は今回はグラニュー糖を使用しましたが、
きび糖や甜菜糖などの茶系砂糖を使うとコクが深まり、とても美味しくなります。
鍋でゆっくり煮込みます


栗、砂糖、水を鍋に入れ、弱火でコトコト煮込んでいきます。
煮始めると、台所全体が甘い栗の香りに包まれ、幸せな時間に。
必要に応じて、ラム酒を加えて香りに深みを出します。
Vitamixでクリーム状に

今年はVITAXのミキサーでしっかり撹拌し、なめらかに仕上げました。
滑らかさが増すと、一気に「モンブランのクリーム」そのもののようになります。
完成したマロンジャム

つやっと輝き、スプーンですくうととろり。
今年もとても美味しくできました!
パンに塗るのはもちろん、モンブラン風のデザートにもぴったり。
秋の贅沢をひと瓶に詰め込んだような味わいです。
保存もばっちり

たくさん出来たので、小分けにして冷凍保存しました。
平たく入れると、使うときにすぐ解凍できて便利です。
おわりに
今年も無事にマロンジャムが完成しました。
自然の恵みと、畑での時間に改めて感謝しながら、これからの季節も楽しんでいきたいと思います。
みなさんのお家では、栗の季節はどんな楽しみがありますか?
よかったらコメントで教えてくださいね。


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