ぐんま名月の魅力|香り・甘さ・食感が最高のリンゴ

フルーツ図鑑

こんにちは!「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだすみえ)です。

我が家はりんごが大好きです。りんごはスーパーで買うよりも生産者さんの所まで買いに行くのが美味しいリンゴに出会う秘訣だと教えられて育ちました。そんな両親から教えられたりんごの品種がぐんま名月です。ふじのように長くは持たないですが、今は一番美味しい季節。ふじりんごを食べる前はぐんま名月、それは我が家の鉄則です。まるでりんごジュースを飲んでいるかのようなりんごです。

ぐんま名月とは?人気の理由を簡単にご紹介

「ぐんま名月(ぐんまめいげつ)」は、群馬県で生まれた新しいリンゴの品種です。
甘さと香りのバランスがよく、果汁たっぷり。
最近は“蜜入りの当たりが多いリンゴ”として人気が高まっています。

黄緑色の皮にほんのり赤みがさす姿は、まさに秋の名月のよう。
手に取るだけでなんだか嬉しくなる、そんなかわいらしいリンゴです。

ぐんま名月の魅力ポイント

●香りの良さが段違い

ひと口かじると、まるで洋梨のような上品で華やかな香りが広がります。

●甘いのに後味がすっきり

糖度は高いのに、後味はさっぱり。
甘いものが重く感じる世代にも食べやすいリンゴです。

●シャキッとした心地よい食感

硬すぎず、柔らかすぎず。
絶妙な“サクッ”と感が魅力です。

●果汁が豊富でジューシー

切った瞬間、果汁がにじむようなジューシーさがあります。

●蜜入りの“当たり”が多い

個体差はありますが、蜜入りの名月に出会える確率は高めです。

美味しい群馬名月の見分け方

・黄緑〜黄色で、うっすら赤みがあるもの
・持ったときに重みがある
・表面にハリがある

直売所などでは香りが強いものから選ぶのもおすすめです。

旬の時期と美味しい食べ方

・旬は 10月下旬〜11月
・皮ごと食べると香りがいっそう引き立つ
・くし形・薄切りなど切り方で味わいが変わる

女性が気になるヘルシーポイントとしては、
ポリフェノール、食物繊維が豊富で体にも優しい果物です。

ぐんま名月はジャムに向いている?

結論、すごく向いています!

・甘味がしっかり → 砂糖控えめでOK
・香りが強い → 火を入れても香りが残る
・果汁が多い → 自然なとろみがつく
・色は優しい黄金色に仕上がる

コンポートやアップルバターにも相性抜群です。

他の品種との食べ比べ

●ふじ

甘さは強いが香りは控えめ。
しっかりした歯ごたえが特徴。

●シナノスイート

ジューシーで甘いけれど、香りは穏やか。

→ 群馬名月は“香りの華やかさ”が際立つリンゴ と言えます。

私がぐんま名月を好きな理由

初めて食べたとき、ひと口で「なんて良い香り…!」と感動したのを覚えています。
果汁があふれ、サクッと軽やかな歯ざわり。
その優しい甘さに、なんだか心まで癒されました。

畑で採れたぐんま名月、あるいは直売所で出会った名月には、
それぞれの“個性”があり、食べ比べるのも楽しいものです。

まとめ|ぐんま名月は香りを楽しむリンゴ

ぐんま名月は、香り・甘味・食感のバランスがとても良く、
そのまま食べても、ジャムにしても美味しい万能リンゴ。

秋の深まりを感じさせてくれる、特別な存在です。
旬の季節にぜひ一度味わってみてくださいね。

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