果実ゴロっと!ジャムを美味しく仕上げるコツ

 ジャム用に大きめにカットしたイチゴの写真。果肉感を残すジャム作りのコツ コラム
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こんにちは!
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだすみえ)です。

皆さんはジャムを作ったりしますか?
私も3年前までは作った経験は数えるほどでした。
環境が変わり、ジャム作りをはじめた感想は「思ったより簡単」でした(笑)

今回は私がジャム作りのポイントにしている事を1つ、皆さんにお伝えします。

ジャムを作るとき、果物を小さく刻みすぎていませんか?
もちろんペースト状に近いジャムも美味しいのですが、私は少し大きめにカットするのがお気に入りです。
煮ていくうちに自然と柔らかくなり、果肉がゴロっと残った食感は、パンやヨーグルトに添えると満足感たっぷり。
見た目も華やかになりますよ。

ポイントは「切り方をそろえる」こと。
形がバラバラだと煮え方に差が出ます。
なるべく、大きさをそろえて切るだけで果実感を残した仕上がりになります!

大きめにカットした果実で作ったジャムは、果肉感たっぷりで、まるでフルーツそのものを食べているかのようです。
朝食に食べる果実感あふれるジャムはホテルでモーニングを食べているようなリッチな朝を過ごせます。
見た目も鮮やかなので、瓶に詰めるとギフトにもぴったりです。📦

👉 みなさんはジャムを作るとき、果肉を残す派ですか?それともなめらか派ですか?
食べるときも「パンにたっぷり」「ヨーグルトにひとさじ」「紅茶に溶かして」など、いろんな楽しみ方がありますよね。ぜひみなさんの“ジャムのこだわり”をコメントで教えてください。

自家製アプリコットジャムの瓶詰め。果肉がごろっと残る手作りジャム
果実ゴロっと感が残った自家製アプリコットジャム。朝の食卓を彩ります

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