
こんにちは。「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだすみえ)です。
皆さん、3連休はどのように過ごされましたか?
私は庭の手入れをしたり、野菜を使って料理をしたりと、自然と向き合う充実した時間を過ごしました。
さて今回は、ジャム作りに欠かせない「保存瓶」について。
私が普段、どのように瓶を選んでいるかをご紹介します。
🛍 保存瓶の購入先は?
保存瓶は、近所のホームセンターや100円ショップ(Seriaやダイソー)でよく購入します。
中でも私のお気に入りは、ゴールドの蓋がついた瓶。
ジャムの色と合わさるとちょっと上品に見えるんです。
また、ピクルスやトマトソースなどの空き瓶を再利用することもあります。
ラベルを剥がし、煮沸消毒すれば、立派な保存瓶になりますよ。
📏 容量の選び方
最近は100ml〜200mlくらいの小さめサイズの瓶を選ぶようになりました。
たくさんのフルーツでいろんな種類のジャムを作っているので、
小瓶の方が食べ切りやすく、気分や料理に合わせてジャムを選ぶ楽しさもあります。
また、小瓶はギフトとしても贈りやすいサイズ感なので重宝しています。
ちなみに、100均(特にSeria)は瓶のサイズや形の種類も豊富なので、
保存瓶を探している方にはおすすめです!

🎨 蓋の色にもこだわりを
私はゴールドの蓋が好きですが、最近はジャムの雰囲気に合わせて蓋の色を変える楽しさも発見しました。
たとえば、
・グレープフルーツジャムには白い蓋
・ルバーブジャムには黒い蓋
色の組み合わせで、見た目の印象も変わります。
これからは、ジャムの個性に合わせた「蓋選び」も楽しんでいきたいと思っています。
🍓 最後に
保存瓶は、ただの容器ではなく、“ジャムの表情”を決める大切なパートナー。
選ぶ楽しさも、保存する喜びも、手作りならではの魅力です。
みなさんも、お気に入りの保存瓶を見つけてみてくださいね。
コメント