旬の果物と無添加ジャムの暮らし|「畑とジャムと。」という名前に込めた意味

旬の果物と野菜の写真。「畑とジャムと。」の自然を大切にした無添加ジャムのイメージ コラム

こんにちは!
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだ すみえ)です。

私は旬の果物を使った無添加の手作りジャムを作り、ブログ「畑とジャムと。」でその魅力を発信しています。
今日は、この名前に込めた思いと、私がジャム作りを始めたきっかけをお話しします。


「畑」からはじまった暮らし

東京からUターンし、父の実家で庭づくりを始めたのがきっかけでした。
花を植え、果樹を植え、野菜を育てる日々。そこで生まれた野菜や果物を、無駄なく、できるだけ美味しくいただきたい――そんな気持ちが保存食やジャムづくりへとつながっていきました。


季節の恵みをそのまま瓶に

旬の果物をたっぷり使った無添加ジャムには、“季節”がぎゅっと詰まっています。
香りや甘さ、鮮やかな色…それらがそのまま残るから、瓶を開けた瞬間に畑や季節がよみがえるような感覚になります。
まさに小さな自然をそのまま閉じ込めた一瓶です。


「と。」に込めた想い

そして、「と。」という一文字には特別な意味があります。
「ジャムだけで終わりではなく、その先にある自然や暮らし、家族や友人とのつながりも大切にしたい」――そんな想いを込めました。


名前は私の暮らしそのもの

「畑とジャムと。」は、単なる名前ではなく、私の暮らしや生き方を映した小さな言葉です。
これからもこの思いを大切にしながら、ブログやジャムづくりを続けていきます。


👉 みなさんは、ご自身の暮らしや趣味に「名前」をつけるとしたら、どんな言葉を選びますか?


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