こんにちは。
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだ すみえ)です。
いちごは、そのまま食べても美味しい果物ですが、
私は ジャムにしたいちご に、また違ったやさしさを感じています。
甘くて、少し酸っぱくて、
どこかホッとする味。
今日は
「いちごジャムが、なぜ体にやさしいのか」
私なりの考えをお話ししたいと思います。
いちごは、もともとやさしい果物
いちごは、水分が多く、香りがよく、
体にすっとなじむ果物です。
子どもの頃、風邪をひいたときに
「いちごなら食べられた」
そんな記憶がある方も多いのではないでしょうか。
食欲がないときでも、
なぜか口にできる。
それは、いちごが
体に負担をかけにくい果物 だからだと思います。
ジャムにすると、食べやすくなる
生のいちごは美味しいけれど、
冷たいものが苦手な方や、
体調によっては重く感じることもあります。
そんなとき、
ジャムにしたいちご は、
体にとって、とてもやさしい存在になります。
加熱することで冷えにくくなる
甘さと酸味がやわらぐ
少量でも満足感がある
パンに少し。
ヨーグルトにひとさじ。
「たくさん食べなくてもいい」
というのも、体にはうれしいことです。
材料がシンプルだから、体が安心する
私が作るいちごジャムは、とてもシンプル。
・いちご
・砂糖
・レモン(または酸味のある柑橘)
それだけです。
余計なものを入れない。
長持ちさせるための添加物も使わない。
だからこそ、
体が「これは大丈夫」と感じてくれる。
ジャムは甘いものですが、
安心して食べられる甘さ であることが大切だと思っています。
少しずつ、長く楽しめる保存食
いちごジャムは、
一度にたくさん食べるものではありません。
少しずつ、
毎日の暮らしの中に
そっと寄り添ってくれる存在。
今日はパンに。
明日はヨーグルトに。
疲れた日は、スプーンでひと口。
そんなふうに、
体調や気分に合わせて楽しめるのも、
体にやさしい理由のひとつです。
手間をかけたものは、体も喜ぶ
ジャム作りは、決して効率的ではありません。
でも、
フルーツの状態を見て、
火加減を調整して、
香りを感じながら作る時間。
その「手間」は、
不思議と食べる人の体にも伝わる気がします。
忙しい毎日の中で、
ほっとひと息つける甘さ。
いちごジャムは、
心と体、両方にやさしい保存食 だと思っています。
次回は
👉 第6回「いちごジャムに向くいちご・向かないいちご」
についてお話しする予定です🍓

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