年末の台所。餅つきと年越しそば、変わらない暮らし

暮らしと食

こんにちは。
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだすみえ)です。

前回は、
クリスマスと父の誕生日の食卓について書きました。

今回は、
年末の台所の様子や、毎年変わらず続いている我が家の年末の風景をお伝えしたいと思います。

年末の台所仕事

年末の台所は、少し慌ただしくなります。

年越しそばの準備をしたり、
天ぷらを揚げたり。
揚げたてをつまみながら、少しずつ支度を進めます。

特別な料理ではありませんが、
こうして年末に台所に立っていると、
「今年もここまで来たな」と、自然と気持ちが整っていきます。

年越しそばの時間

年越しそばは、家族そろっていただきます。

一年の出来事を振り返りながら、
静かにそばをすする時間。
何気ない時間ですが、私にとっては大切なひとときです。

今年も無事に一年を終えられたことに、
感謝の気持ちが浮かびます。

母のもちと、年末の記憶

年末といえば、餅つき。

私は子どものころ、
年末になると祖母の家で臼と杵を使って餅つきをしていました。
それは、年末の大きなイベントのひとつでした。

餅をつく前の、ふかしたもち米の味わいは格別で、
今でもはっきりと覚えています。

今は機械で餅をつきますが、
味わいは変わらず、美味しいままです。

変わらない我が家の餅の食べ方

我が家では、
できたてのお餅にあんこを包んで食べるのが恒例です。

のし餅や海苔餅も作り、
年明けに食べるのを、今から楽しみにしています。

手を動かしながら、
自然と昔の話をしたり、
笑ったり。

餅つきの時間には、
そんな何気ない会話がよく似合います。

冬の庭と、見守り隊長

冬の庭にも、花があります。

寒い中でも咲く花を見ると、
心が少し明るくなる気がします。

そして、
台所や食卓をそっと見守っているのが、我が家の“見守り隊長”。

年末は出番が多く、
最後はさすがにお疲れの様子でした。

こうして年末を過ごしていると、
食べることは、暮らしそのものなのだと改めて感じます。

派手さはなくても、
毎年変わらず続いていく時間を大切にしながら、
新しい年を迎えたいと思います。

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