こんにちは!
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだ すみえ)です。
わが家には 2 本のオリーブの木があります。
すくすくと育ってくれて、いまでは小さなシンボルツリーのような存在です。
今年は少量ですが、ついにオリーブが実をつけてくれました!
今回は、初めて「オリーブを食べられる状態にする」までの流れをご紹介します。
■ 下準備



収穫したオリーブは、まずきれいに洗います。
そして、種に沿って縦に3か所、包丁で切れ目を入れます。
自家製なので大きさはバラバラ。
小さなオリーブには特に気をつけて、ゆっくりと切れ目を入れました。
下準備ができたら、用意した瓶に「少ししょっぱいかな?」くらいの塩水を作り、オリーブを漬け込みます。
■ 工程
ここからは2週間、毎日塩水を取り替える作業が続きます。
水道水で大丈夫です。
キッチンの日当たりが良い場合は、日陰に移動させて保存してください。
最初の1週間は、オリーブからアクが出たり、発酵が始まったりと、瓶の中が毎日変化します。
私も空き瓶で保管していましたが、フタが開けにくくなったり、においが強くなったり、驚くことばかりでした。
10日をすぎたあたりから徐々に落ち着き、
アクによる水の濁りや発酵の勢いも治まり、市販のオリーブを開けたときのような独特の香りがしてきます。



■ 完成!
2週間後、さっそく味見をしてみました。
果肉はやわらかく、塩味もほどよく、
缶や瓶で買うオリーブよりも、ずっとフレッシュでおいしい仕上がりに。
そのあと、自家製のタイムとオレガノを軽くまぶし、
オリーブオイルにつけて保存用に加工しました。
ワインのおつまみやサラダにと、しばらく楽しめそうです♪
初めての挑戦でしたが、手作りオリーブの美味しさに感動しました。
来年もたくさん実ってくれるよう、木の手入れを続けていきたいと思います!



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