美味しい柑橘の選び方と、上手な保存のしかた― 冬の果物を、最後までおいしく ―

季節の果物

こんにちは!
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだ すみえ)です。

冬になると、つい手が伸びてしまう柑橘類。
でも、「たくさん買ったのに、いつの間にか傷んでしまった…」
そんな経験、ありませんか?

せっかく自然が育ててくれた果物。
できることなら、最後までおいしくいただきたいですよね。
今日は、私がいつも意識している 柑橘の選び方と保存のコツ をご紹介します。

美味しい柑橘の選び方

スーパーや直売所で柑橘を選ぶとき、私はまず 「重さ」 を見ます。
同じ大きさなら、ずっしり重たいもののほうが、果汁がたっぷり。

次に見るのは 皮の張り。
しわが少なく、ピンと張っているものは新鮮な証拠です。

そして、そっと近づけて 香り をかいでみます。
やさしい柑橘の香りがするものは、中身も元気なことが多いです。

レモンや柚子は、表面がゴツゴツしていても大丈夫。
皮にハリがあれば、香りのよい証です。

家での上手な保存のしかた

みかんの場合

箱で買ったときは、そのままにせず、
一度すべて出して、傷んでいるものがないかチェックします。

新聞紙やキッチンペーパーを敷いた箱に、
ヘタを下にして並べると、長持ちしやすくなります。
風通しのよい、涼しい場所がベストです。

レモン・柚子など

皮まで使う柑橘は、乾燥させないことが大切。
1つずつキッチンペーパーに包んで、ポリ袋に入れ、
野菜室で保存しています。

このひと手間で、香りも鮮度もぐっと長く保てます。

少し傷んだときは…

もし皮が少し傷んできたら、
そこだけ切り落として、果汁をしぼったり、
ジャムやシロップにするのがおすすめです。

「もうダメかな」と思った果物が、
お鍋の中で、またおいしく生まれ変わる瞬間は、
なんとも言えず、うれしいものです。

さいごに

柑橘は、ちょっとした扱い方で、
おいしさがぐんと変わる果物です。

選ぶとき、しまうとき、
ほんの少し気にかけてあげるだけで、
自然の恵みを最後まで楽しむことができます。

次回は、
「皮まで使う、柑橘の楽しみ方」 をご紹介します。

どうぞ、お楽しみに。

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