こんにちは。
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだすみえ)です。
少しずつ春の気配を感じる季節になりました。
朝はまだ少し冷たい空気ですが、畑に出ると土の匂いがふわっと広がって、春が近づいていることを感じます。
我が家の畑でも、春の家庭菜園の準備が始まりました。
その第一弾が ジャガイモの植え付け です。
ジャガイモは煮ても、揚げても、炒めても美味しい野菜。
どんな料理にも使えて、家にあるとなんだか安心する食材です。
我が家でも毎年育てていて、家族みんなが楽しみにしています。
種イモを準備します
ジャガイモの植え付けは、まず 種イモを準備するところ から始まります。
両親は家庭菜園でジャガイモを作り続けて10年以上。
そんな両親が今年選んだ品種は
・メークイン
・とうや
の2種類です。
20個ほどの種イモを植えると、ほぼ1年、家族で食べる分のジャガイモが収穫できます。
畑の力って本当にすごいなあと毎年感じます。
種イモには灰をつけて、腐りにくくする工夫もしています。
昔から家庭菜園でよく行われている方法だそうです。


ジャガイモ作りで大切な土づくり
ジャガイモ栽培で一番大切なのは 土づくり だそうです。
まずは畑をしっかり耕して、土をふかふかにしていきます。
ジャガイモは土の中で育つ野菜なので、やわらかい土の方がよく育ちます。
その後、畝(うね)を作り、肥料を入れていきます。
肥料は種イモに直接触れないようにするのがポイントです。
長年畑を続けてきた両親の作業を見ていると、
シンプルな作業の中にも経験と工夫を感じます。

種イモを並べて植え付け
準備ができたら、畝の中に 種イモを一定の間隔で並べていきます。
ころころと並んだジャガイモを見ていると、
なんだか可愛らしくて、これから育つ姿が楽しみになります。
最後に土をかけたら、ジャガイモの植え付けはひとまず完成です。



ジャガイモの花も春の楽しみ
しばらくすると芽が出て、ぐんぐん成長していきます。
そして春の終わり頃には、
白や紫の小さな花を咲かせてくれます。
畑の中にぽつぽつと咲くジャガイモの花はとても可愛らしく、
毎年楽しみにしている景色のひとつです。
収穫は初夏。
今年も家族で食べるジャガイモがたくさん育ってくれることを楽しみにしています。
我が家の畑では、野菜だけでなく果物も育てています。
その果物を使って作るのが、「畑とジャムと。」の手作りジャムです。
また畑の様子や季節の恵み、ジャム作りのことも、このブログでゆっくりご紹介していきますね。

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