作り比べて見えてきた、いちごそれぞれの個性

いちごと春の台所

こんにちは。
「畑とジャムと。」の内田朱美恵(うちだすみえ)です。

今回、

・とちあいか
・かおり野
・とちおとめ

3種類のいちごでジャムを作ってみました。

同じ作り方をしても、

・色の出方
・香り
・甘さと酸味のバランス
・果肉感

すべてに違いがあり、
改めていちごの面白さを感じました。

今回感じた、それぞれの個性

とちあいか

やさしい色合いと、軽やかな味わい。
生の状態では赤みが淡かったのに、
完成後は一番きれいないちご色になったのが印象的でした。

かおり野

3品種の中で、一番香りが豊かでした。
部屋いっぱいに広がるいちごの香りは、
今でも印象に残っています。

果実感もしっかりあり、
食べ応えのあるジャムになりました。

とちおとめ

甘さと酸味のバランスが良く、
“これぞいちごジャム”という王道の味わい。

作りやすさもあり、
全体のまとまりがとても良く感じました。

作ってみて感じたこと

今回作り比べてみて、

「生で美味しいいちご」と
「ジャムに向くいちご」は、
少し違うのかもしれない。

そんなことも感じました。

また、

・置き時間
・果肉の切り方
・加熱時間

でも、
仕上がりは大きく変わります。

同じレシピでも、
毎回違う表情を見せてくれる。

それが、
ジャム作りの面白さなのだと思います。

次回試してみたいこと

今回の作り比べを通して、

・置き時間による色の変化
・香りをより残す方法
・小粒いちごに合う仕込み時間

など、
もっと試してみたいことが増えました。

次回は、

「置き時間でジャムはどう変わるのか」

についても、
試してみたいと思っています。

同じいちごでも、
品種によって、こんなにも違う。

その日の果実と向き合いながら、
少しずつ作り方を探していく時間も、
ジャム作りの楽しさのひとつです。

最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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